
ブレザー制服に黒タイツという衣装が可愛い【ふらここのうた】杜野 凛世が無料で誰でも入手できる神イベント♪
ちなみに「ふらここ」とはイラストの通りブランコのことですね~。
フェス、グレードフェスのリーダーアイドルとしてはイベント産カードの中で過去最強の強さを誇る【ふらここのうた】杜野 凛世。「思い出ゲージ15%UP」持ちでSSRよりも強いレベル。
時間ができたため、AランクW.I.N.G.優勝、TrueEndに向けてプロデュースです!
ユニット編成はこんな感じの「ビジュアル特化+体力サポート」型。

個人的なトレンド育成法である「雑誌の撮影連打」によるTrueEndを目指そう・・
と思った矢先、シーズン1初週から連続「トークイベントに出演」に【街角フラワーガーデン】白瀬 咲耶がいたため、トークに浮気(笑)。
ただ、この浮気がたたり・・雑誌の撮影がLVアップせず、シーズン2最終週でオーディションを受ける羽目に。やっぱり浮気はヨクナイ。

シーズン3突入時でこのステータス。メンタルが低めなのが苦しいところ。
そしてやはりとも言うべき4万人オーディション「SPOT LIGHTのせいにして…」で罵倒集中によるメンタル死事故発生・・。
普段ならこの時点でテンションが落ちAランク狙いを諦めるパターンですが・・現在はボックスガシャイベント中ということもあり頑張ってプロデュースを継続。
「ラジオの収録」とビジュアルレッスンも取りいれステータスを調整し10万人のファンを稼いでシーズン4へ。

そういえば、期間限定の「ネコ・トモ」コラボレーション企画で「ネココ」と「トモモ」が283プロダクション事務所に登場中。これはなかなかの存在感(笑)。
シーズン4でも「オールアイドル感謝FESTIVAL」属性不一致アピール目押しミスによる不合格という失態がありながらも、40万人のファンを稼ぎなんとかAランクでW.I.N.G.本戦へ。
W.I.N.G.までの道中はグダグダだったのもの・・W.I.N.G.準決勝の流行が「Vo.」、決勝の流行が「Vi.」と流行ガチャ運が微笑み、

どちらも流1スピアアピールでW.I.N.G.優勝、TrueEnd!途中諦めなくてよかった(笑)。

最終ステータス。固有ライブスキルが「虹待ちレインドロップ」のみで「Visual1倍アピール」がある状態でしたが意外と余裕でした。これで大丈夫ならSPを節約できる。
この経験は次回以降の「雑誌撮影連打プロデュース」に活かせそうです!

【ふらここのうた】杜野 凛世のTrueEndプロデュース報酬。EP12000以上GETはおいしい♪

イベントアイドルTrueEnd達成でもフェザージュエル3000個が貰えるという・・大盤振る舞いありがたや。これで無課金でまた10連ガシャを1回多く回せますね♪
- 以降、【ふらここのうた】杜野 凛世のTrueEndに関する一部ネタバレがあります -
【ふらここのうた】杜野 凛世のTrueEnd「はちぶく」。

「はちぶく(蜂吹く)」とは「不満気な顔、ふくれ面をする。不平、文句を言う」といった意味。

そして「うらごい(心恋)」とは

「心の中で恋しく思うこと、甘く淡い恋心」などの意味。凛世ちゃんプロデューサーラブ!
相変わらずギャルゲーやエロゲーのテンプレ鈍感主人公のようなプロデューサーの態度に

「ぶぅ」とはちぶく杜野凛世ちゃん。可愛い♪

今回の古語を絡めたTrueEndコミュもそうですが、杜野凛世のコミュはどこか文学的で、情緒があり趣が深くて印象に残ります。早く【杜野凛世の印象派】杜野 凛世もお迎えしたいな~!



