虎徹 MarkⅡのトップフロー版 AM4 Ryzen 対応CPUクーラー サイズ 超天 は新定番で人気に?

冷却能力が高く、静音性も高いことでレビューなどでも評判の高いSCYTHE(サイズ)「虎徹」シリーズ。



現行商品である「虎徹 MarkⅡ」もサイドフローCPUクーラーの定番モデルとして大人気ですよね~

PCケースの前面より新鮮な空気を吸気し、サイドフローCPUクーラーでケース内の熱を背面に送りケースファンで後方に排気する・・エアフローとしては理想的な流れと言えるかもしれません。

CPUをオーバークロックするなどパソコンを酷使する方なら、空冷タイプではサイドフローの高冷却モデルがわりと定番になっている印象。

反面、サイドフロータイプのCPUクーラーではマザーボードや熱くなりがちなVRM電源部分に直接風が当たらないという欠点もあります。

AMDRyzenシリーズなど高性能なCPUではVRM電源を含むマザーボードを直接冷却するために、トップフロー型のCPUクーラーがPCパーツショップでオススメされたりすることも。

管理人も個人的に重量が軽めの静音性の高いトップフロークーラーが好みで、現在はメインPCでCooler Masterの「風神スリム」を絶賛愛用中。

リテールクーラーに比べてファンが大きく、メモリスロットを覆い隠すほど!マザーボードもまとめて冷却してくれるためお気に入り♪

ただ、最近はより冷却性に優れたサイドフローモデルや簡易水冷クーラーが主流で、なかなか「コレ!」と言ったトップフロークーラーが発売されてなかったんですよねぇ・・。


と思っていたら虎徹のSCYTHEより非常に気になるCPUクーラーがいきなり発売に!

その名も「超天(CHOTEN)」!

SCYTHE 超天(CHOTEN).png

SCYTHE 超天

超天・・これは当然ですが 頂点 とかけてそう(笑)。

「虎徹のトップフロー版」が開発コンセプトらしく、スペックシートを見ても基本性能は大人気CPUクーラー「虎徹 MarkⅡ」とほぼ同等!

・ ファン回転数 (PWM可変) 300 (±200)~ 1200 rpm(±10%)
・ ノイズ : 4.0 ~ 24.9 dBA

Cooler Masterの風神スリムと比較しても高い静音性が期待できそうです!MTTF(平均故障間隔)も120000時間とのことで、製品寿命の面でも安心感がありますね~。

また、今大人気のAMDのRyzenシリーズ(ソケットAM4)にも対応(フック式)。

IntelCPUの場合はリテールクーラーでもおなじみのプッシュピン式なので基本的に取り付けは簡単なはずですが・・CPUクーラーが大きすぎてプッシュピンが押しにくい可能性も(笑)。

背の高さ、重量的には風神スリムよりも背が高く重いためPCケースを多少選ぶでしょうが・・それでも虎徹 MarkⅡと比較すれば背が低く軽いため大きな問題にはならなさそう。

販売予定価格も4000円ほどと比較的購入しやすい価格帯ですし、これは楽しみ!

「超天」の読み方通り、トップフローCPUの頂点に君臨することになるのかどうか・・発売日は2018年3月15日ということで、はやくレビューが見たいですね~。